ぼくののうみそ-・x・

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犬、逃げたいのか
お酒を飲んだ場合、通常俺が本格的に酔っぱらうのはむしろ飲み会が終わったあと。
細かくいうと歩いて駅から自宅を目指している最中で心地よさはピークに達し、家で酔っ払いの完成となる。
ご飯でいうと、蒸らしみたいなものでしょうか。どうでしょうか。

自転車のときはもっと酔いが回る。
多分わんぱく期の名残で立ちこぎするのがいかんのでしょう。
昨日も駐輪場までははっきりと覚えているのだが、そこから先は記憶が夢の島。

勢い余って知らない家の犬を撫でてしまった。雑種なのかどうかはわからない。毛並みはふつう。
雑種かどうかというが、むしろ何とも雑種じゃない犬、混じりっけなしのオリジナルドッグのことを想像するとものすごく神秘的だとは思いませんか。

犬は撫でている俺に全く焦点を合わせず(犬の焦点なんてよくわかりませんが。)、だけどいやがる様子もなくただ遠くをみてなされるがまま。
犬と俺、雄と雄。不思議な時間。この俺がいぬどしだからなのだろうか。わからない。

「ははあん」

ぴんときた。
さては犬、逃げたいのだな。
そういう犬の細かな心理もいぬどしを長年つとめていると手に取るようにわかる。ついでに当ててやろう、この犬はのどが渇いている。(これは長年のどの渇いた犬をみてきた私の経験上のものですが。)


だが向こうから人が近づいてきたので、犬より先に俺がたちこぎで逃げた。(人影は気のせいだったかもしれません。もったいないことをしました。)
| fabricio zukkini | 日記 | 23:00 | comments(0) | - | pookmark |
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